胎児時代が生後の人生を左右する

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飽食の時代なのに「栄養失調」


 食べたいものが何でもすぐ手に入る飽食の時代に、専門家らは「低栄養(栄養失調)」に陥らないように気をつけるべきだと注意を呼びかける。

 若い女性のやせに専門家らがとくに警鐘を鳴らすのには理由がある。貧血になりやすく体温が低くなるといった健康上の問題を引き起こすだけでなく、将来、妊娠した際に低体重児を産むリスクが高くなるからだ。

 日本の低出生体重児(2500グラム未満)の割合は30年ほど前から年々、増えている。1980年代は5%台だったが、2007年には2倍近くの9.7%まで増加、およそ10人に1人が低体重で生まれてくる。平均出生体重も過去20年で200グラム以上減った。やせた女性が増え、妊娠中も体重があまり増えないと、生まれてくる赤ちゃんも小さくなるのは自然の理だ。

 産婦人科医でもある早稲田大学の福岡秀興教授は、国際学会などに出席するたびに海外の研究者から心配の言葉をかけられるという。「低出生体重児の増加を放っておいて日本は大丈夫なのか」。25年ほど前に英国のバーカー博士がとなえた仮説が、その後の疫学調査や遺伝子研究によって立証されつつあるからだ。

 バーカー説は「妊娠中の胎児の栄養状況が、成人後の生活習慣病リスクに関係してくる」という内容。発表当初は異論も多かったが、研究が進むにつれ、今では出生時の低体重と成長してからの高血圧や糖尿病などの発症とには明確な関連性があり、うつ病や統合失調症といった心の病ともなんらかの関係が想定されるという。

(中略有り)高齢者にも警鐘が出されています。詳しく知りたい方は出典先をご覧下さい

出典:http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE3E2E5E6E1E1E7E2E2EBE2E5E0E2E3E285E3E1E2E2E2;df=2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E3E2E3


「妊娠中の胎児の栄養状況が、成人後の生活習慣病リスクに関係してくる」ということです。

以前 妊娠初期の母親の食習慣が生まれてくる子供の太りやすさに影響するというのは知っていましたが(参考:http://jyoudou.net/blog/2009/09/post-180.html)高血圧や糖尿病、さらにはうつ病や統合失調症とも関連がある可能が高いとは‥‥

どれも生まれてきた子供の人生に大きく影響を及ぼすものばかりで驚きです

妊婦さんの胎児に及ぼす影響力って凄まじい!

妊婦さん・これから子供を授かろうと思っている方!太り過ぎにも注意ですが、やせ過ぎにも要注意です!(私は今後予定ありませんが‥‥)





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このページは、asitaが2010年7月22日 02:45に書いたブログ記事です。

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